白エスが帰って来た!原因究明のため、アプリ一覧を作ってみる・・・

エスがようやく帰ってきた。
どこかのBlogで見たんですが、Sharpさんから一筆あったようですね。
私の修理完了明細にも一筆ありまして、「ご迷惑をお掛けしております」と
記載されていました。


多分、また再発するんだろうなー・・・と思ったので
自分のためにも、修理前のアプリ(思いだせる限りw)と現在のアプリの導入済み一覧を作っておこうと思います。

 初期(発売日購入の白es:W-ZERO3メールでのフリーズ以前)

  ・Cabインストール
    ・GSFinder for Uni
    ・WisBarAdvanse
    ・NetFront
    ・AE Button Plus
    ・W-ZERO3 UtilityPlus
    ・NextTrain
    ・NextTrain for Today
    ・SpbPocketPlus
    ・SpbToPlay
    ・TCPMP
    ・.NetCompactFramework2.0

  ・Exeコピー
    ・ExecMulti
    ・ExecIf
    ・ExecDouble
    ・MTap
    ・AppClose
    ・VJKeyPress
    ・TaskMan
    ・TRE
    ・零号エディタ


 再発前(発売日購入の白es:Opreaでのフリーズ以前)

  ・Cabインストール
    ・GSFinder for Uni
    ・AE Button Plus
    ・W-ZERO3 UtilityPlus
    ・NextTrain
    ・NextTrain for Today
    ・SpbPocketPlus
    ・SpbToPlay
    ・TCPMP
    ・.NetCompactFramework2.0

  ・Exeコピー
    ・OzVGA
    ・ExecMulti
    ・ExecIf
    ・ExecDouble
    ・MTap
    ・AppClose
    ・VJKeyPress
    ・TaskMan
    ・TRE
    ・零号エディタ

  ・Cplコピー
    ・ControllPanel for ES


 現在(発売日購入の白es 9月購入の黒es 共に同じ設定にしてある。)

  ・Cabインストール
    ・GSFinder for Uni
    ・NetFront
    ・AE Button Plus
    ・W-ZERO3 UtilityPlus
    ・CtrlSwapMini
    ・NextTrain
    ・NextTrain for Today
    ・CustomClock
    ・TodayCompact
    ・カレンダー for ポケP
    ・SpbPocketPlus
    ・SpbToPlay
    ・TCPMP
    ・.NetCompactFramework2.0

  ・Exeコピー
    ・OzVGA
    ・ExecMulti
    ・ExecIf
    ・ExecDouble
    ・ShiftLock
    ・MTap
    ・AppClose
    ・KeyInputEmulator
    ・YTaskMgr
    ・Runner
    ・HiramezTweak
    ・NotepadWM

  ・Cplコピー
    ・ControllPanel for ES
    ・MultiKeyHook

こんなもんかな??
また思い出したら追加します。



MultiKeyhookが非常に便利!なので起動直後に有効にする工夫を紹介!

MultiKeyhookが非常に便利です。
こちらのブログに公開されています。


http://geocities.yahoo.co.jp/gl/hou_ming_2/comment/20060901/1157083145


何をするツールかと言うと
CtrlSwapMiniやPQzII、W-ZERO3UtilityPlusおよびMapTapなどの
”Keyhook”を使うアプリを複数同時使用できるようにするツールなのです。
”Keyhook”を使うのに、上記のアプリは”SetWindowsHookEx”と言うWM5の機能を使っているようです。
で、この”SetWindowsHookEx”が曲者で、一度に複数のアプリからは使えないように
制限されているようなのですね。
ところが、このMultiKeyhookを使うと一度に複数のアプリからSetWindowsHookExを使用できるようになるようです。


で、今回はそんな便利なMultiKeyhookを、より便利にする方法の紹介です。(やすっぽい通販みたいな文章だなw)
NARiさんと言うかたのブログで色々ディスカッションされている内容を実践してみました!


http://d.hatena.ne.jp/NARi/20060908#p2


ExecMulitをスタートアップに入れて、
1・MultiKeyhookの有効化
2・Keyhook使用アプリの起動
3・Keyhook使用アプリの起動・・・
と、言う順番で実行し、確実にMultiKeyhookの有効化にアプリを起動する方法です。

ExecMulti.iniの設定(私の設定内容です)

[StartupKeyhookApps]
# MultiKeyhookを有効にする
exec=ctlpnl|multikeyhook 1

# W-ZERO3UtilityPlusを起動
# 直前のアプリの起動終了を待つ
sleep=500
exec=\Program Files\WZERO3UPP\WZERO3UPP.exe

# CtrlSwapMiniを起動
# 直前のアプリの起動終了を待つ
sleep=2500
# 裏で起動する-sオプションを付けて起動
exec=\Program Files\ctrlswapmini\ctrlswapmini.exe|-s

と、言う感じです。
あとはExecMultiのショートカットを作成し、オプションに”StartupKeyhoolApps”と指定して
\Windows\スタートアップ以下にショートカットを置いてやればOKです。


是非是非試して下さい。



AEButtonPlus And W-ZERO3 UtilityPlusの便利な使い方?中間報告編

以前、ちらっとコチラでも書きましたが


http://d.hatena.ne.jp/saimushi/20060829/1156843483


他の方のBlogのコメントなんかにも小出しにしていたのですが
AEButtonPlusとW-ZERO3 UtilityPlusでちょっとした裏技を実現する方法を
溜まって来たのでいくつか紹介しようと思います。

目次:
 ・AEButtonPlusの便利な使い方
    ・Winキー(スタートキー?Windowsマークのボタン)をAEButtonPlusで割り当てる方法
    ・OKキー(OKボタン)をAEButtonPlusで割り当てる方法

 ・W-ZERO3 UtilityPlusの便利な使い方
    ・プリセットのアプリ割り当てでTodayを表示中かどうかを判定する方法

 ・AEButtonPlusとW-ZERO3 UtilityPlusの合わせ技!
    ・画面回転ボタン(ローテートキー[Rotate Key])の長押しを実装する裏技

こんな感じで紹介しようと思います。

 Winキー(スタートキー?Windowsマークのボタン)をAEButtonPlusで割り当てる


  概要:
   AEButtonPlusの”Add Button”と言う機能をばかす事によって実現します。


  方法:
   ・AEButtonPlusの最新版以降(この記事を書いている時はv2.5)をインストールする。
    ※AEButtonPlusインストールフォルダに「AEBPlus.cfg」と言うファイルがあるので、取って置くと
     ボタン設定をバックアップ出来て便利☆

   ・AEButtonPlusインストールフォルダにある、「AEBPlus.cfg」と言うファイルを開いて
    Key 405b e0004 a000d a0000 e0005
    と、言う行を追加する。
    ※「e0004 a000d a0000 e0005」と、言う部分は任意の記述になります。
     cfgファイルを開けば理解できると思いますが、15行目付近から定義されている
          Exec 0001 "\Windows\wmplayer.exe"
          等と記述されている設定部分の認識番号のようです。
          ”e***”の”e”は”Exec”の意でしょう。
    ※「e0004 a000d a0000 e0005」は、それぞれ
     SinglePress DoublePress TriplePress LongPress の順に解釈出来ます。
          どれか一つでも定義されていればOKです。
    ※「AEBPlus.cfg」は、記述を間違えるとAEButtonPlus起動時にエラーを出します。
     プログラムが壊れたりはしないようです。
     定義の変更は全て反映されませんので、ファイルの記述を修正しましょう。

   ・AEButtonPlusを起動する。
    ※起動中に「AEBPlus.cfg」を更新しても、再度起動する必要があるようです。
     起動て保存した次回より、設定が有効になるようです。


  以上
 OKキー(OKボタン)をAEButtonPlusで割り当てる


  概要:
   AEButtonPlusの”Add Button”と言う機能をばかす事によって実現します。
   Winキーと同様の方法で「4075」と言うキー定義を追加します
   ※4075は、OKキーを”押した時”に送られるキーコードのようです。
    OKキーを”離した時”には、別のキーコードが送られるようです。


  方法:
   ・以下、略 Winキー設定方法を参照

  以上
 W-ZERO3 UtilityPlusにて プリセットのアプリ割り当てでTodayを表示中かどうかを判定する


  概要:
   タイトルの通りですね。


  方法:
   ・プリセットのアプリ割り当てまで自力で到達して下さい。(爆

   ・プログラムの選択で、「\Windows\shell32.exe」を選択し、前面にある場合自動切換えのチェックをONにする。


  以上
 W-ZERO3 UtilityPlusとAEButtonPlusを使って、画面回転ボタン(ローテートキー[Rotate Key])の長押しを実装する裏技(調査中)


  概要:
   W-ZERO3 UtilityPlusとAEButtonPlusでは画面回転ボタンを”押して離した”時に振る舞いを決定しているようです。
   そして、W-ZERO3 UtilityPlusとAEButtonPlusには実行に優先順位が存在します。
   W-ZERO3 UtilityPlusが先でAEButtonPlusが後になり、W-ZERO3 UtilityPlusの実行が発生した場合は
   AEButtonPlusでは実行が発生しないようです。
   しかし、”W-ZERO3 UtilityPlusでは画面回転ボタンの長押しが設定出来ない事”が
   ”AEButtonPlusに勘違いをさせる”きっかけとなります。
   ※残念ながら音量ボタンには、この裏技は使えないかもしれません・・・
    音量ボタンは、ボタンを”押した”時に振る舞いが発生してしまうためです。


  方法:
   ・W-ZERO3 UtilityPlusで、画面回転ボタンに動作を割り当てる。

   ・AEButtonPlusで、画面回転ボタンの”SinglePress”に動作を割り当てる。


  補足:
   設定はたったこれだけです。
   ようはこの設定だと、画面回転ボタンを”長押しして離した時”に”W-ZERO3 UtilityPlusが動作しない”ようなんですね。
   しかしAEButtonPlusの方では、画面回転ボタンを”押して離した時”と勘違いをして
   ”SinglePressの動作を実行する”
   と、言うカラクリになっているようです。


  追記:
   設定によって動作しなかったり、再起動でダメになったりするようです・・・
   まだ確実な方法ではないので、調査を続行します・・・


  以上

この文章読みずらいかも知れません・・・orz
何か参考になれば幸いです!



PasteHelper2がなぜか使えない・・・orz

誰か使い方教えて下さい・・・(ToT)

現象:
・PateHelper2自体は起動する。
・Submenuを他のXMLに落としているとSubmenuからメインのMenusに戻れない・・・
・Exec・Openプラグインが動作しない・・・
・PateHelper2が自動で終了しない(裏で起動しっぱなしになっている)

最新版にしたつもりなんですがバージョン間違ってるのかな・・・
PasteHelperは以下のようなディレクトリ構成で配置してます。

\Program Files
 \Launcher
  \PasteHelper
   PasteHelper.exe(実行ファイル ファイル名をPasteHelper2.exeからリネームしている)
   \Data
     各種Xmlを配置
   \Plugin
     各種DLLを配置

実行ファイルをリネームしてるのもプラグインが動かなかったり、自動で終了しない原因なのでしょうか・・・
誰か知っている方が見ていたら、ご教授願いますm( )m




PHP4,5対応 MVCフレームワークを開発中です。

たまには本業の方の軽い宣伝でも・・・w


現在、ある案件でPHPMVCフレームワークフルスクラッチする機会がありまして。(前にも書いたかな??)
それをベースに、最適化をさらに進行、軽量化などなど。
色々手を変えて自分用にする作業をちまちましていたのですが、大分中身が変わりましたw
ので、これなら公開してもいいかなーとか思い、現在公開に向けてリファクタリング中です。


名前を!!!


Zoo


と言います。
PHP5にはまだ不安が残っているので4をベースに5でも動くフレームワークにしています。
最大の特徴はSecureであると言う事です。(自分で言って大丈夫か・・・)
GateKeeperがリクエストをチェックします。
”不正だと思われるデータ”が飛んで来たらサニタイズではなく、付き返します。
”不正だと思われるデータ”は、ポリシーにもよるのでコンフィグレーションして定義します。
ごく一部ですが、こんな事を勝手にやってくれたりします。


一部、有料にする予定なんですが、まー普通のユーザーが使う分にはここまでしないだろう・・・
と言う部分だけ有料にする予定なので、無料部分だけでもそんなに不便なフレームワークにはならないと思います。


ご期待下さいとは言いません!!期待せずに待って下さいw




”RealVGA環境でIMEを切り替えると起動不能に”の中間報告

カテゴリを少し細かくしました。ES用のカテゴリを切っただけですが・・・

以前
http://d.hatena.ne.jp/saimushi/20060830/1156924752
こんなこと書きました。
RealVGA化の際にIMEを切り替えると起動不能になるって話。
コチラの方が起動不能に陥った場合の対処方を書いてくれていますね!


ありすクリ〜ム屋さんのブログ W-ZERO3[es]のRealVGA化時の注意
http://d.hatena.ne.jp/saimushi/20060830/1156924752


なるほど。対処出来ると。
それならば・・・
白ESが戻って来たらバックアップを取ってちょっと黒ESで検証してみたいと思います。
僕の場合はAtokを使っている事前提での検証。


IMEってのが引っかかるんですよ。
Atokを切るつもりはないので、Atok+RealVGAなESで
キーボードの文字キーが押せるか知りたいんです。


検証結果はしばらく先になりそうですが、誰かやってみた人いたら教えて下さいm( )m
なにぶん、ヘタレでして・・・



突然再起不能のフリーズについてのまとめ記事

以前に書きました
http://d.hatena.ne.jp/saimushi/20060829/1156843483
とか
http://d.hatena.ne.jp/saimushi/20060830/1156924752
とか。
突然再起不能のフリーズに陥ると言う悪夢のような現象・・・


以下のサイトに詳細が乗ってました!!


http://dawnpurple.blog25.fc2.com/blog-entry-489.html


W-ZERO3メールが怪しいとの事・・・
便利だから気に入っていたんですが・・・
メーラも色々出てますし、原因が解るまで保険で別のメーラに変えようかと
ちょっと考え始めました。
Operaも怪しいらしいですねー。
Operaでも止まったんですよねー・・・
NetFrontを持っているので
今のデータをベースにしてESを運用して行こうと思います。


ところで結構同じ症状の人がいるんですねー。
不謹慎ですが、なんだか安心しましたw
みなさんも気を付けて下さいね・・・


白ES早く戻ってこーい・・・




ところでトラックバックって始めて使ったんですがこれであっているんでしょうか??
モバイルつれづれ日記作者様、情報提供ありがとうございますm( )m